知らなきゃ損‼︎ダイエット中に甘いものを食べるならコレ



             

こんにちは。あみこです。

 

今回は、

「ダイエット中でも甘いものは食べて良い!!」

という夢のようなお話についてお伝えしていきますね。

 

 

ダイエットを始めようと思ったとき、

「明日からお菓子止める。」

「ダイエット中だから食べちゃだめ。」

「ダイエット中なのに甘いもの太る食べちゃった。太る…」

などなど、真っ先にお菓子・スイーツをやめることを考えますよね。

 

実は、

ポイントさえ抑えてしまえば止めなくても大丈夫です!!

 

ただ、一歩間違えれば

どんどん太っていくだけはなく、

一生痩せられないどころか、一生お菓子が食べられないことも…。

 

今、世の中にたくさんのおいしい甘いものがあって、

 

季節ごとに新商品が発売されたり、誘惑されますよね。

 

特に疲れた時に食べると本当に幸せです。

 

毎日欠かせない甘いものが

一生食べられないこと信じられますか??

 

そうならないためにも、

是非、ポイントを抑えて甘いものを食べながら

ダイエットを成功させましょう。

 

 

明日から、

ダイエット中でも甘いものが食べれます。

 

甘いものを我慢しなくても、

1ヶ月で-3kg痩せられます。

 

 

私自身も、

この方法を取り入れてから、

毎日お菓子・スイーツを食べてもダイエット成功しました!!

 

         

 

しかし、私は

本当に甘いものが好きで、

毎日たくさん食べていました。

 

3食甘いものでも良いぐらいで、ケーキを1人でワンホール食べたり…。

 

時間も内容も気にせず、

朝からたべたり、夜中帰り道にコンビニで買って食べながら帰ってました。

 

「甘いものは別腹!」

と、良く耳にしますが、本当にその通りですよね。

 

食後でもお腹一杯でも食べられますし、

一度食べ始めたら止まらず、気づいたら1袋食べてたこともしょっちゅうでした。

 

父が糖尿病なので気をつけるよう言われてましたが、

それでも食べることは止められなかったです。

 

その結果、もちろん体重は+6kg!!!!

見た目も、脂肪がついたので太って見えてぶよぶよした感じでした。

 

さすがに「やばい!」

 

しかも、

糖尿病になったら一生病院に通わなければいけないです。

薬も飲み続けることを考えるとそれは避けたいと思いました。

 

食べる量は、自分でセーブするしか方法はないので、

それ以外でダイエット中食べながらでも痩せる方法はないかと考えました。

 

そこで私は、食べ方と選び方を工夫することにしました。

 

①食べ方について

夜は、体がエネルギーをため込みやすくなります。

 

副交感神経が優位になり、代謝を抑制するよう働いているからです。

 

そのため、

食事により消費されるエネルギーも少なくなるので、

脂肪をためやすくなります。

 

また、

脂肪を蓄積させるタンパク質BMAL1が増加します。

同じ食品を食べても、このBMAL1が多いと太りやすくなります。

 

15時が最小で22時~2時が最多のため、

夜は最も太りやすいです。

 

なので、

同じものを食べても夜は太ります。

 

②選び方

脂質は、1g 4Kcalあるので

取り過ぎると簡単にカロリーオーバーしてしまいます。

 

糖質は、取り過ぎると、

脂肪として蓄積されてしまいます。

 

なので

脂質・糖質量を考えて選ぶ必要があります。

 

そう考えると、

私には、食べ方・選び方が欠けていました。

 

 

そこで、私が試した方法…

 

 

        

 

①糖質OFF

コンビニやスーパーで、

糖質OFFのパンやスイーツを

よく見かけるようになりましたね。

 

美味しくて、満足できるので

ダイエット中におすすめです。

 

 

 

 

②手作りする

特におすすめです。

自分で、甘さを調節できたり使う材料を変えたらできるからです。

例えば、

砂糖→ラカント、蜂蜜

牛乳→豆乳、アーモンドミルク

小麦粉→米粉

などです。

体にいいだけでなく、

低カロリー・低脂質になります。

 

最近は、

レンジでチンや混ぜるだけでできるものなど

簡単にできるレシピが多いです。

 

めんどくさいと思うかもしれませんが、

ぜひやってみてほしいです。

 

 

 

③和菓子を選ぶ

洋菓子は、和菓子と比較してバターや生クリームなどを使用しているため脂質が多く高カロリーです。

シュークリームのように食感が軽いものや、

クッキーのように一度に大量に食べられてしまいます。

 

一方和菓子は、

小豆やゼリーなど食物繊維を多く含む食材を使用しているため腹持ちがいいので少量で満足できます。

 

洋菓子はたまにして、和菓子を選ぶようにしましょう。

 


   

 

④脂質が少ないものを選ぶ

スルメ、おつまみ昆布やわかめ、ナッツは、

噛見応えがあり、少量で満足できます。

 

チーズは

タンパク質が含まれていますが、

塩分が多いので食べ過ぎは注意です。

 

他にも、ゆで卵や冷たい焼き芋などがあります。

 

どれも脂質が少ないですが、

食べ過ぎには気をつけましょう。

 


   

 

 

⑤アイスはシャーベット

シャーベットはほぼ水分なのでダイエット向き。

 

他のアイスクリーム系は、

牛乳、生クリームをたくさん使っているので、

脂質が高く高カロリーです。

 

シャーベット以外にも、

冷凍フルーツもおすすめです。

 

 

 

 

 

この方法は、全く難しくありませんね。

 

食べられないと考えるのではなく、

何を食べるかを考え、選ぶ時間を楽しむようにしましょう。

 

時間があれば、手作りも挑戦してみてください。

 

市販のお菓子と違って混ぜるだけなので

失敗することなく作れます!!

 

これから、ダイエット中の間食が

罪悪感なく楽しくしていきましょう。