自分を○○したらあっという間に痩せた!!

 

 

           


こんにちは。あみこです。

 

今回は、

自分自身を視覚的に見ることで、

痩せやすい体をつくり、ダイエット成功させる方法

をお伝えしていきますね。

 

毎日、自分自身の体を見ていますか??

ボディーチェックしてますか??

 

自分自身の体は、

「太ってて見たくない。」

「太った感覚ないし気にしていない。」

「洋服着るとき見るけど、太ってないし裸の時は見てない。」

等見ない、もしくは見ることを避けますよね。

他人であれば、

SNSやテレビ等で載せている人が最近は多いため、

意識しなくても流れてくれば自然と目に入ると思います。

 

          

 

ダイエットで多くの方が、気にするのが体重です。

 

なので自分自身の体は意識しない限り、じっくり見ません。

 

そこで、体重ばかり気にして、

ちょっとでも増えた時に体重計に乗らなくなってしまったら…。

 

何で太ったと判断しますか??

 

「知らないうちに・気づいたら太ってたり、お肉がついてたり。」

「春~夏にかけて薄着で肌を見せるようになった時に太った事に気づいた。」

「他人に言われて気づいた。」

等太ってから気づくパターンが多いです。

 

 

            

 

 

放置するとその体に慣れてしまい、

自分が太ってるか、痩せてるかも分からなくなってきます。



太ってからでは、痩せるのがかなり大変です。

痩せずに諦めたり、どんどん太ってしまいます。

 

そうならないために、

この方法を試して欲しいです。

 

現実を受け入れられ、痩せやすく理想の自分に近づく事ができます。

 

           

 

 

1ヶ月後には、

毎日鏡で自分自身の体を見ることが

習慣となり、どこが太っているか把握できます。

 

 

2ヶ月後には、

実際に計測し数値化することで、太った箇所を判断する事ができます。

 

 

6ヶ月後には、

毎日のボディーチェックが楽しくなります。

ダイエットに成功し、より理想の自分に近づこうと行動しています。

 

 


私自身も、この方法を試してから

自分自身の体を見ることが好きになりました。

 

数値化したことで、

ベースより増えたら、減らすよう意識できますし、

モチベーションを維持する事もできるようになりました。

 

        

 

しかし、私は以前、

本当に自分自身の体が嫌いでした。

 

太った体を見るのも触るのも嫌でした。

 

初めは2,3kgならそんなに見た目も変わらないし、大丈夫だろうと思っていました。

 

ですが、

彼氏の前で階段を登っていた時、

「お尻おっきくなったね。」

と言われたことがあり本当にショックでした。

 

自分でも気になっていることを、

いざ、他人から指摘されるとものすごく傷つきます。

 

そこで、私は

現在から逃げず、しっかり自分自身の体と向き合うこと

を決意しました。

 

脳には、

「何かを見る」

「動きを捉える」

「目で見たものを判断する」

という3つの作用する視覚系の領域があります。

            

 

これらは、ダイエットにもかなり影響が大きいです。

 

例えば、

汚いものを見たら、「嫌だ」「気持ち悪い」と思います。

 

それは、

過去に汚いものを見て「やめて」等、嫌な経験が脳に記憶されているため、

視覚的に見ただけで否定的な判断・行動につながるからです。

 

放置していると、どんどん汚くなって行きますよね。

 

          

 

ダイエットも同じです。

鏡に映った自分の太った体をみたり、

お腹のお肉をみたとき「醜くて見たくない。」と思いますよね。

 

「醜くて見たくない。」という経験が脳に記憶されているため、

見ることを避ける・現実から逃げると言う行動を取ります。

 

結果、

太ってるか痩せてるかも分からなくなってきます。

 

つまり、

自分自身の体と向き合う事が、ダイエット成功の近道です。

 

私には、視覚的に自分自身を見る事が足りていませんでした。

 

そこで私が取った方法…

 

 

 

 

         

 

①全身鏡で毎朝チェック

毎日同じタイミングで全身のチェックをします。

初めは大変かもしれませんが、

徐々にちょっとでも変化があれば気になるようになってきます。

 

余裕があれば、写真や計測する事をおすすめします。

数値化する事で、より視覚的に判断できるからです。    

             

 

②写真を撮るときは、全身or上半身と体も写るように取る

写真を見返すことで、

他者から見た自分を視覚的に直視する事ができるからです。

「こんなに太ってたの!!」と思う事もあります。

 

日常生活で、

窓等に自分が写ったとき、見るようにするのもおすすめです。

            

             

             

 

③同じ服を定期的に着ることで太ったか判断する

エストやベルトがきつくなれば、太った証拠になります。

 

         

 

この方法を試して見れば分かりますが、

全く難しくありませんね。

 

一番言いたいことは、

「視覚的に見る事が大切!!」と言う事です。

 

本当に痩せたいのであれば、

現実から逃げず、自分自身と向き合って見てください。

 

他人は自分に○○!!考え方を変えるだけで洋服選ぶが100倍楽になる方法

 

            

 

 

こんにちは。あみこです。

 

今回は、

「洋服選びに時間をかけないための方法」

をお伝えしますね。

 

朝、洋服選びどのくらい時間かけてますか?

 

・ギリギリまで

・毎日ファッションショーしてる

・寝る前に決めるけど、朝になったらピンとこない…

など、他にもすべきことはたくさんあるのに時間かかりますよね。

 

朝の忙しい時間に洋服で時間をかけていられない、

 

でも、

1日中着る洋服なのでちゃんと選びたい…と思います。

 

コーディネートに悩むことは良くありますが、

 

本当の理由は、

「どの服を着ても太って見えて結局着る服がない」

からですよね。


             

 

太っているために、洋服選びに時間がかかる方は

是非この方法を試して欲しいです。

 

1ヶ月後には、

10分で洋服を選ぶことができます。

 

 

3ヶ月後には、

色々な洋服を着れるようになります。

 

私もこの方法を試してから、

洋服選びに悩まなくなったため朝をゆっくり過ごせるようになりました。

 

さらに、

洋服のバリエーションも増えました!!!

 

       

 

しかし、

私は以前全然洋服が決まりませんでした。

 

何着てもしっくりこないし、太って見える。

一度決めても、家出る直前でまた着替え直すと言う日々。

 

制服時代が本当にうらやましく思うほどでした。

 

そんな時、ふと思ったことがありました。

 

それは…

周りは意外と私のこと見てない。と言う事です。

 

考えて見てください。

 

           

 

毎日会う人の私服って覚えてますか??

本人に言われて、

「あっ 確かに。」「そうだったの??」と気づくこと多いですよね。

 

自分で思っているほど他人の事を気にしていないです。

なので他人も自分が思っているほど、自分の事を気にしていません。

 

 

他人を気にする人の特徴は、

・自己肯定感が低く、自分に自信がない。

・嫌われるのが怖い。

等が挙げられます。

 

でも、

他人を気にしてたら、疲れます。自分らしくいられないです。

 

 

そこで、私が試した方法…

 

          

 

①他人の目を気にするのを止めること

誰も自分に興味ないと思い、

変か変じゃないかを基準にしたところ

すぐに洋服を決められるようになりました。

 

②歩いている人をみること

街で歩いている人には、

自分より太っている人や体型に合っていない人がいますが、

みんな見ていないですよね。

 

その人たちを見る事で、

自分は大丈夫とモチベーションを維持でき自信につながります。

 

③痩せる

やはり太っているなら痩せる事が一番手っ取り早い方法です。

 

痩せていれば、何着ても似合います。

着たい服をいつでも着こなすことができます。

 

憧れの、スキニーパンツにTシャツも自信を持って着れるようになります。

 

           

  

この方法を試して見れば分かりますが、

全く難しい事はありません。

 

人生は、自分のもの。

他人のものではありません。

 

他人の目を気にせず、

ファッションも人生も楽しみましょう。

 

初めは、難しいかもしれませんが

まずは自分らしくいることを意識する事から始めるのもいいでしょう。

 

 

もう悩まない。いつまでも捨てられない洋服を捨てる方法‼︎

 

          


こんにちは。あみこです。

 

太って着れなくなった洋服はどうしてますか。

とっておく派ですか?それとも捨てる派ですか?

 

今回は、

「いつか着るかもしれないと思い捨てられない方へ」

捨てられるようになる方法をお伝えしていきますね。

 

 

今持っている洋服、今シーズン着たのは何着ですか??

結局毎回ルーティン化して同じ服ばかり着ますよね。

 

楽だから・めんどくさいという理由は分かりますが、

太って着れなくなった服が多いからではありませんか?

 

「痩せたら着るかもしれないから…」

「この服かわいいから来年こそは痩せて着たい!」

 

と思い捨てられないですよね。

 

タンスの中は8割が着れなかったり、

たくさん洋服持ってるけど、太ったから着られない洋服で溢れたり…。

 

衣替えや季節が変わるたびに同じ事を言っていて、

痩せなくて後悔していますよね。

 

このままでは、

いつまで経っても痩せられないですし、洋服を捨てることもできません。

 

いらない洋服は捨てて、絶対着る洋服だけにするために

この方法を試して欲しいです。

 

        

 

次の衣替えの時には、

いらない・着ない洋服は全て捨てられます。

 

空いたスペースを着る洋服で一杯にできます。

 

着たい洋服が多くてどれにしようか迷ってしまう程に…。

 

私自身、

この方法を試してから、

ちゅうちょなく洋服を捨てられるようになりました。

 

 

しかし、以前は全く捨てられなかったです。

-10kg痩せていた時の洋服をずっと持っていました。

 

着れないことはないですが、

パツパツで太って見えて、似合わない。

 

試着するもののずっと着ないで、

タンスに眠っている洋服がほとんどでした。

 

その洋服をみるたびに

「あーあ。今年も痩せなかったな…。」

「かわいいから着たいのに着られない…。」

後悔ばかりしてました。

 

そんなある日、

友人に言われたことがあります。

 

それは…。

 

 

       

 

 

「その服古くない??昔流行ったよね。」

 

と友人の一言でした。

 

かわいいから・痩せたら着るからと

ずっと捨てられなかった洋服が、実は時代遅れだったのです。

 

ショックでしたが、

私は、洋服を捨てる決心をしました。

 

いざ、

洋服を捨てようと思うとすごく勇気がいるもので、

分かっていてもなかなか捨てられませんでした。

 

そこで、私が試した方法…

 

         

 

①洋服に対しての考え方を変える

捨てるのはもったいないと思います。

 

ですが、

痩せたら着るからと思っていても、

流行・体型・年齢によって年々着たい洋服は変化して行きます。

 

昔は似合っていた洋服も、

今着たら似合わない事もあります。

 

痩せたら好みの変化や流行によって、

違う洋服が欲しくなります。

 

なので、

着ない洋服は勇気をだして捨てて、

自分が着たい洋服だけを持っておくようにしましょう。

 

②ワンシーズン着なかった洋服は捨てる

ものが捨てられないとき、

「1ヶ月開けなかった段ボールは、いらないもの」

とよく言いますよね。

 

洋服も同じです。

 

ワンシーズン着なかった洋服は、

何かしら理由があって着たくないです。

 

この先、ずっと持っていても着ることはありません。

 

 

③他の人に捨ててもらう

気に入っている洋服を

捨てるまでにはかなりの勇気がいります。

 

そんな時は、他人に助けてもらいましょう。

 

例えば、

いるいらないは自分で仕分けし、

いらない洋服は見えない所に隠しておきます。

 

何ヶ月か経ち忘れた頃に、

自分に気づかれないように捨ててもらう。 

 

これなら、

忘れた頃に捨ててくれるので、存在すら忘れられます。

 

 

これらの方法は、全く難しくありません。

 

          

 

いつか着るかも…。

と洋服を取っておくよりは、

今着たい洋服をたくさん持っている方が断然良いです。

 

その洋服を着て、

違和感を感じたら、少し太ったかもしれない。

と体型の変化に気づく事もできます。

 

人は損をしたくないので、

捨てるときは勇気がいりますが、思い切って捨ててみましょう。

 

意外とスッキリできて良いかもしれません。

 

気持ちも部屋もスッキリすれば、

モチベーションが上がり、ダイエットも上手くいきます。

 

〇〇するだけで、着れる服ではなく着たい服が着れるようになる方法‼︎

         

 

こんにちは。あみこです。

 

今回は、

太ったことで体型を隠すために

着れる服を選ぶようになってしまった方必見。

 

「着れる服ではなく着たい服」

が着れるようになるためのダイエット方法をお伝えしていきますね。

 

 

「体型を気にせず肌を見せたり、ぴったりした洋服を着たい」

「太ってて着れないし、似合わないから…」

「妹やモデルは細くて色々な服着れてうらやましい」

と、着たい服を見て太ってるからと諦めていませんか??

 

ここで諦めてしまったら、

 

この先の人生ずっと、憧れ・うらやましいで終わってしまいます。

 

「結局痩せられなかった…。」

と自分を悔やんだり、後悔しっぱなしです。

 

そうならずに、

自分が着たい洋服をきて、自信を持って街中を歩くことができれば、

毎日楽しくて幸せですよね。

 

そう思っている方は是非、

この方法を試して欲しいです。

 

3ヶ月後には、

着たい服が着れるようになります。

 

6ヶ月後には、

肌をだして、自信を持て街中を歩くことができます。

 

           

 

私もこの方法を試してから、

着たい服を毎日着れて、洋服選びが楽しくなりました。

 

太っていた頃と比較して、好みも変わりぴったりした洋服を選ぶようになりました。

 

 

私は、

昔ミニスカートやスキニーパンツをはいていました。

 

しかし、太ってからは、

太い脚を出したり、ウエストがパンパンになった洋服

を着る事が嫌でした。

 

楽なのを言い訳に

ロングワンピースを着るようになりました。

 

ゆったりした、ロングワンピースは

最近流行っていて、体型を隠せるので私には最高の洋服でした。

 

マタニティー服に似ていますよね。

 

でも、街中を歩いていると、

ミニスカートやスキニーパンツをはいてる人、脚が細い人

を見るとすごくうらやましかったです。

 

やっぱり、

「昔着ていた洋服を着たい!!」

と思っていました。

 

捨てずに取ってあったので、

タンスを開けるたびに見るのが辛かったです。

 

そこで、

「このままだと一生後悔する。」

「昔着ていた服を着れるようになりたい」

と思いこの方法を試しました。

 

私が試した方法は…

 

         

 

「着たい服・昔着ていた服を部屋の毎日目に見える位置に飾ること!!」です。

 

えっ、たったこれだけ?

と思うかもしれません。

 

なぜこの方法を試したかと言うと、

 

「あの時は…」

と過去の記憶を思い出すことで、

 

「なぜこうなってしまったか」

と今の自分と向き合うことができるからです。

 

では、その具体的な方法挙げていきます。

 

①理想の自分をイメージする。

「夏までにこのワンピースを着れるようになりたい。」

「夏は水着を着て海に行く。」

「1年後、憧れの芸能人のようなスタイルになりたい。」

と、理想をイメージします。

 

②理想を飾る。

理想をイメージできたら、

目に見える位置に、洋服・写真を飾ります。

 

たったこれだけですが、

ぼんやりとしていた理想のイメージが明確になり、脳内に記憶されます。

 

さらに、

毎日目にすることで、

理想のイメージを達成するためにはどうしたら良いか

を考えるようになりダイエット成功につながります。

 

この方法を試して見れば分かりますが、

全く難しくありませんよね。

 

           

 

私は、

お腹空いたとき・モチベーションが下がった時に見るようにしています。

 

目標を再確認する事で、やる気が出るからです。

 

ダイエット成功してからは、

電車や街中で自分の姿が映ると

細くなった自分に見とれてしまいます。

 

洋服は、お風呂に入るとき以外は毎日身につけているものです。

 

自分が着たい服が着れるようになるためにも

ダイエットを一緒に頑張りましょう。

 

知らなきゃ損‼︎ダイエット中に甘いものを食べるならコレ



             

こんにちは。あみこです。

 

今回は、

「ダイエット中でも甘いものは食べて良い!!」

という夢のようなお話についてお伝えしていきますね。

 

 

ダイエットを始めようと思ったとき、

「明日からお菓子止める。」

「ダイエット中だから食べちゃだめ。」

「ダイエット中なのに甘いもの太る食べちゃった。太る…」

などなど、真っ先にお菓子・スイーツをやめることを考えますよね。

 

実は、

ポイントさえ抑えてしまえば止めなくても大丈夫です!!

 

ただ、一歩間違えれば

どんどん太っていくだけはなく、

一生痩せられないどころか、一生お菓子が食べられないことも…。

 

今、世の中にたくさんのおいしい甘いものがあって、

 

季節ごとに新商品が発売されたり、誘惑されますよね。

 

特に疲れた時に食べると本当に幸せです。

 

毎日欠かせない甘いものが

一生食べられないこと信じられますか??

 

そうならないためにも、

是非、ポイントを抑えて甘いものを食べながら

ダイエットを成功させましょう。

 

 

明日から、

ダイエット中でも甘いものが食べれます。

 

甘いものを我慢しなくても、

1ヶ月で-3kg痩せられます。

 

 

私自身も、

この方法を取り入れてから、

毎日お菓子・スイーツを食べてもダイエット成功しました!!

 

         

 

しかし、私は

本当に甘いものが好きで、

毎日たくさん食べていました。

 

3食甘いものでも良いぐらいで、ケーキを1人でワンホール食べたり…。

 

時間も内容も気にせず、

朝からたべたり、夜中帰り道にコンビニで買って食べながら帰ってました。

 

「甘いものは別腹!」

と、良く耳にしますが、本当にその通りですよね。

 

食後でもお腹一杯でも食べられますし、

一度食べ始めたら止まらず、気づいたら1袋食べてたこともしょっちゅうでした。

 

父が糖尿病なので気をつけるよう言われてましたが、

それでも食べることは止められなかったです。

 

その結果、もちろん体重は+6kg!!!!

見た目も、脂肪がついたので太って見えてぶよぶよした感じでした。

 

さすがに「やばい!」

 

しかも、

糖尿病になったら一生病院に通わなければいけないです。

薬も飲み続けることを考えるとそれは避けたいと思いました。

 

食べる量は、自分でセーブするしか方法はないので、

それ以外でダイエット中食べながらでも痩せる方法はないかと考えました。

 

そこで私は、食べ方と選び方を工夫することにしました。

 

①食べ方について

夜は、体がエネルギーをため込みやすくなります。

 

副交感神経が優位になり、代謝を抑制するよう働いているからです。

 

そのため、

食事により消費されるエネルギーも少なくなるので、

脂肪をためやすくなります。

 

また、

脂肪を蓄積させるタンパク質BMAL1が増加します。

同じ食品を食べても、このBMAL1が多いと太りやすくなります。

 

15時が最小で22時~2時が最多のため、

夜は最も太りやすいです。

 

なので、

同じものを食べても夜は太ります。

 

②選び方

脂質は、1g 4Kcalあるので

取り過ぎると簡単にカロリーオーバーしてしまいます。

 

糖質は、取り過ぎると、

脂肪として蓄積されてしまいます。

 

なので

脂質・糖質量を考えて選ぶ必要があります。

 

そう考えると、

私には、食べ方・選び方が欠けていました。

 

 

そこで、私が試した方法…

 

 

        

 

①糖質OFF

コンビニやスーパーで、

糖質OFFのパンやスイーツを

よく見かけるようになりましたね。

 

美味しくて、満足できるので

ダイエット中におすすめです。

 

 

 

 

②手作りする

特におすすめです。

自分で、甘さを調節できたり使う材料を変えたらできるからです。

例えば、

砂糖→ラカント、蜂蜜

牛乳→豆乳、アーモンドミルク

小麦粉→米粉

などです。

体にいいだけでなく、

低カロリー・低脂質になります。

 

最近は、

レンジでチンや混ぜるだけでできるものなど

簡単にできるレシピが多いです。

 

めんどくさいと思うかもしれませんが、

ぜひやってみてほしいです。

 

 

 

③和菓子を選ぶ

洋菓子は、和菓子と比較してバターや生クリームなどを使用しているため脂質が多く高カロリーです。

シュークリームのように食感が軽いものや、

クッキーのように一度に大量に食べられてしまいます。

 

一方和菓子は、

小豆やゼリーなど食物繊維を多く含む食材を使用しているため腹持ちがいいので少量で満足できます。

 

洋菓子はたまにして、和菓子を選ぶようにしましょう。

 


   

 

④脂質が少ないものを選ぶ

スルメ、おつまみ昆布やわかめ、ナッツは、

噛見応えがあり、少量で満足できます。

 

チーズは

タンパク質が含まれていますが、

塩分が多いので食べ過ぎは注意です。

 

他にも、ゆで卵や冷たい焼き芋などがあります。

 

どれも脂質が少ないですが、

食べ過ぎには気をつけましょう。

 


   

 

 

⑤アイスはシャーベット

シャーベットはほぼ水分なのでダイエット向き。

 

他のアイスクリーム系は、

牛乳、生クリームをたくさん使っているので、

脂質が高く高カロリーです。

 

シャーベット以外にも、

冷凍フルーツもおすすめです。

 

 

 

 

 

この方法は、全く難しくありませんね。

 

食べられないと考えるのではなく、

何を食べるかを考え、選ぶ時間を楽しむようにしましょう。

 

時間があれば、手作りも挑戦してみてください。

 

市販のお菓子と違って混ぜるだけなので

失敗することなく作れます!!

 

これから、ダイエット中の間食が

罪悪感なく楽しくしていきましょう。

 

手取り早く痩せる方法とは?

         

           

 

 

こんにちは。あみこです。

 

PFCバランスについて知っていますか?

 

今回は、

「食事制限に欠かせないPFCバランスについて」

お伝えしますね。

 

「カロリー制限したけど痩せない。」

「痩せるには1日どのくらい食べたら良いの??」

「タンパク質たくさん食べると痩せるって聞くけど、実際どのくらい取ったら良いの??」

「毎日プロテイン必要??」

 

このように悩んでいる方は

是非この方法を試して欲しいです。

 

すぐに、

自分に必要な痩せるための摂取量が分かります。

 

摂取量が分かれば、

1ヶ月でー3kg達成できます。

 

1ヶ月後には、

ストレスなく食事管理でき、

食材の量などめんどくさい計算せず感覚をつかむ事ができます。

 

 

 

      

 

ここで大切なことは、

自分に必要なと言う事です。

 

例えば、

「カロリー制限すれば痩せる。」

「ダイエッターと同じ食事にすれば痩せる。」

こんな風に甘い考えを持っていませんか??

 

人それぞれ体質・体型は全く違います。

SNSに乗っている食事をまねしても痩せません。

 

ダイエッターたちは、

試行錯誤した結果、自分に合った方法を見つけただけです。

 

実際、

ダイエッターたちは独自のダイエット方法でSNS配信してますよね。

 

もう一度言いますが、

SNSに乗っている食事をまねしても痩せません。

 

自分に合った摂取量・ダイエット方法を行わない限り痩せません。

人のまねをしていては、太ります。

 

それは避けたいですよね。

 

そうならないためにも

是非、この方法を試して欲しいです。

 

            

 

私も、この方法を試してから、

スムーズに体重を落とすことができました。

 

 

しかし、私は、

ダイエッターのまねしていて

以前何度もカロリー計算のみをしていました。

 

本や携帯で食材を検索して、計量機で測って…

 

毎食やるのは正直大変で、

カロリー計算しても痩せるどころか太る事もありました。

 

外食挟むと、計算できなくてそこから一気にやる気なったり…。

 

カロリー減らしても痩せず、

何が原因か考えたときに、PFCバランスが欠けていました。

 

 

                           

 

PFCバランスとは、

P:Protein タンパク質

F:Fat 脂質

C:Carbo 炭水化物

 

の頭文字を取ってPFCです。

最近は、カロリー計算よりもPFCバランスが注目されています。

 

なぜなら、

 

糖質は、

取り過ぎると脂肪になり蓄積されるため太ります。

最悪の場合、糖尿病にもなりますね。

 

タンパク質は、

筋肉を作り、基礎代謝をアップするため、

痩せるには欠かせません。

 

つまり、カロリーではなく何を摂取したかが大切になります。

糖質を減らして、タンパク質を摂取する事が必要になるからです

 

私は、

食事内容は全く考えず

ただカロリーのみを計算していただけでした。

 

そのため、

糖質が多くタンパク質が少ない食事になっていた

が考えられ、カロリーを減らしても太ってしまったのです。

 

 

そこで、私がとった方法…

 

         

 

 

1,自分のPFCバランスを計算

PFCは自分の体重と体脂肪率を出して計算します。

計算方法を乗せておきますね。

 

ただ、最近はネットで検索すれば

体重・体脂肪率だけ入力するだけで計算されるサイトもあるので、

やりやすい方でPFCバランスを計算してみてください。

 

計算方法・・・

①体重と体脂肪率を測定。

 ex) 体重50kg、体脂肪率25%

 

②除脂肪体重(脂肪を取り除いた体重)を出す。

 体重×体脂肪率÷100=○kg → 体重ー○kg=除脂肪体重     

 

   ex)50kg×15%÷100=7.5kg  → 50kgー7.5kg=42.5kg

 

③1日の摂取カロリーを出す。

 除脂肪体重×40Kcal     

 

    ex)42.5kg×40Kcal=1700Kcal

 

④タンパク質

 除脂肪体重×2~4倍 

 

    ex)42.5kg×2~4=85~170g

        タンパク質1g=4Kcalのため、340~680Kcal

 

⑤脂質

   1日の摂取カロリー×15~20%÷100   

 

    ex) 1,400×15~20%÷100=210~280Kcal

          脂質1g=9Kcalのため、23~31g

 

⑥炭水化物

   1日の摂取カロリー-タンパク質(Kcal)-脂質(Kcal)

 

    ex)1700Kcal-340~680Kcal-210~280Kcal=1150~740Kcal

         炭水化物1g=4Kcalのため、287~185g

 

 自分に合ったPFCバランスを出すことで、食事管理しやすくなります。

 

2、食材の大体の量を感覚で把握する

 PFCバランスが分かったとしても、毎回測るのは面倒ですよね。

 一生続けられますか?外食の時はどうしますか??

 

 ここでは、

 料理と同じで感覚でどのぐらいか把握できるようにして行きます。

 誤差が生じるものなので、目安で大丈夫です。

 

 料理が得意な人も、

 はじめは大さじ・小さじを計量していたはずです。

 慣れてきたら、目分量で料理していますね。

 

 PFCバランスも同じです。

 はじめはgが分からないと思うので、

 最初の1週間もしくは、初めての食材は計量します。

 

 覚え方の例として、

 ささみは2本で100g→大体タンパク質20gで1食分

 など、自分なりに覚えやすい方法を探して行きましょう。

 

 ある程度感覚をつかめば、

 外食の際もぱっと見ただけで分かるようになります。

 

 

どうですか?

はじめは、難しいかもしれませんが

慣れてしまえば、全く難しくありません。

 

外食の時まで考えたくないと言うときは、

タンパク質を多く摂取する事を意識できれば、考えなくて大丈夫です。

 

PFCバランスを知っているのと知らないのでは、

食事管理のやりやすさだけでなく、痩せるスピードが明らかに違うの

是非取り入れてみてください。

 

保存版!ダイエット中に選ぶべき食材5選

     

 

 

こんにちは。あみこです。

 

今回は、

ダイエット中におすすめの食材について

ご紹介していきますね。

 

 

ダイエットを始めた時、

「食事に気をつけた方がいい!」と思っていても、

 

実際何を食べたらいいかわからない。

 

とりあえず、

サラダやサラダチキンなど

ヘルシーな食品にしてみたものの、

 

すぐに飽きたり空腹に耐えられず

結局いつも続かない。

 

このような経験ありませんか???

 

 

極端に食事を控えたり、

特定の食品ばかり食べるダイエットでは、

 

一時的に体重が減っても、

すぐにリバウンドします。

 

食べたいものを我慢してストレスが溜まります。

 

栄養が偏るため、

便秘・貧血・月経異常など様々なリスクもあります。

 

いいことゼロなんです。

 

 

そうならないために、

ダイエット中におすすめの食材を

しっかりと押さえておきましょう。

 

1ヶ月後には、ダイエット中の、

食事が楽しくなっています。

 

3ヶ月後には、

ストレスなく、ダイエットを続けています。

 

半年後には、

リバウンドせず理想の体型が手に入ります。

 

         

 

本当にそんなことできるの?

と怪しく思うかもしれませんが、

 

私自身も、

この食材を試してから

空腹を感じることやストレスがなくなりました。

 

1週間しか続かなかったけれど、

ダイエット辞めた今でも自然と継続しています。

 

 

しかし、私は昔

何を食べたらいいかわからず、

とりあえず炭水化物を抜いたり、極端に食事の量を減らしていました。

 

 

           



 

お昼は、

幼稚園児と同じぐらいの小さいお弁当で

夜は半人前以下でした。

 

ヨーグルトだけの時もありました。

 

 

この生活を何年もやっていて、

貧血や立ちくらみ、ホルモンバランスを崩す

など、体調を壊してました。

 

 


そこで、私は

栄養バランス良く食べることに目を向けました。

 

           

 

食べすぎたからと言って太る訳ではありません。

偏った食事をすることで太ります。

 

 

太る原因

①糖質、脂質の摂りすぎ

②栄養不足

③摂取カロリーが消費カロリーを上回る

 

ことが挙げられます。

 

 

これらに注意して、

毎食食事を摂れば太ることはなく、

むしろ痩せていきます。

 

これらを考えると、私には

栄養バランス良く食べることが欠けていました。

 

 

偏った食事で常に空腹にも関わらず、

何を食べたらいいか分からない状態でした。

 

 

そこで

この状態を打開するためにとった食材...

 

            



①タンパク質を多く摂取

卵、ささみ、鶏胸肉、魚(特にサバ)、大豆製品

低カロリー、高タンパクがおすすめ!

腹持ちが良く、基礎代謝をアップします。

 

 

②脂質を控える

揚げ物、皮、脂、油

魚の脂は良質なのでOKです。 

できるだけ蒸すか煮るかにしましょう。

 

 

③毎食白米を摂取   

適度な糖質も必要なので茶碗1杯を目安に。

減量目的なら徐々に減らしていって100gにしましょう。

食物繊維豊富な玄米もおすすめ!

 

 

④わかめを摂取

海藻類は食物繊維が多く含まれているため、

便秘に効果的です。

 

ダイエット中、

なかなか体重が減らなくなってきた時、

便秘が原因のこともあるので取り入れてみてください。

 

 

⑤野菜をたくさん摂取

野菜は食べ応えがあり、満足感アップします。

 

低カロリーで太る心配がないので

たくさん摂取しましょう。

 

食物繊維も豊富なので便秘にも効果的です。

 

ただドレッシングのかけすぎは、脂質とり過ぎになるので注意してください。

 

 

プロテインバー

ダイエット中に甘いものが食べたい時におすすめ。

 

タンパク質が取れ、

食べ応えと腹持ちがいいです。

 

 

⑦ヨーグルト

ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌が多く含まれているため

腸内環境を整え便秘解消に効果的です。

 

他にも、たくさんの菌があるので

自分に合った菌を見つけて見るのも良いです。

 

カロリーは抑えたいので、脂質ゼロや糖質控えめを選びましょう。

甘さが足りない時は、

バナナ等果物や蜂蜜と一緒に食べましょう。

 

 

これらの食材は、

やってみればわかりますが

手軽に手に入りますよね‼︎‼︎

 

ダイエット食は、

味付けシンプルを心がけて!!

 

なので、

お金も手間もかからないです。

 

是非、

これらの食材を取り入れてダイエット成功させましょう。