自分を○○したらあっという間に痩せた!!

 

 

           


こんにちは。あみこです。

 

今回は、

自分自身を視覚的に見ることで、

痩せやすい体をつくり、ダイエット成功させる方法

をお伝えしていきますね。

 

毎日、自分自身の体を見ていますか??

ボディーチェックしてますか??

 

自分自身の体は、

「太ってて見たくない。」

「太った感覚ないし気にしていない。」

「洋服着るとき見るけど、太ってないし裸の時は見てない。」

等見ない、もしくは見ることを避けますよね。

他人であれば、

SNSやテレビ等で載せている人が最近は多いため、

意識しなくても流れてくれば自然と目に入ると思います。

 

          

 

ダイエットで多くの方が、気にするのが体重です。

 

なので自分自身の体は意識しない限り、じっくり見ません。

 

そこで、体重ばかり気にして、

ちょっとでも増えた時に体重計に乗らなくなってしまったら…。

 

何で太ったと判断しますか??

 

「知らないうちに・気づいたら太ってたり、お肉がついてたり。」

「春~夏にかけて薄着で肌を見せるようになった時に太った事に気づいた。」

「他人に言われて気づいた。」

等太ってから気づくパターンが多いです。

 

 

            

 

 

放置するとその体に慣れてしまい、

自分が太ってるか、痩せてるかも分からなくなってきます。



太ってからでは、痩せるのがかなり大変です。

痩せずに諦めたり、どんどん太ってしまいます。

 

そうならないために、

この方法を試して欲しいです。

 

現実を受け入れられ、痩せやすく理想の自分に近づく事ができます。

 

           

 

 

1ヶ月後には、

毎日鏡で自分自身の体を見ることが

習慣となり、どこが太っているか把握できます。

 

 

2ヶ月後には、

実際に計測し数値化することで、太った箇所を判断する事ができます。

 

 

6ヶ月後には、

毎日のボディーチェックが楽しくなります。

ダイエットに成功し、より理想の自分に近づこうと行動しています。

 

 


私自身も、この方法を試してから

自分自身の体を見ることが好きになりました。

 

数値化したことで、

ベースより増えたら、減らすよう意識できますし、

モチベーションを維持する事もできるようになりました。

 

        

 

しかし、私は以前、

本当に自分自身の体が嫌いでした。

 

太った体を見るのも触るのも嫌でした。

 

初めは2,3kgならそんなに見た目も変わらないし、大丈夫だろうと思っていました。

 

ですが、

彼氏の前で階段を登っていた時、

「お尻おっきくなったね。」

と言われたことがあり本当にショックでした。

 

自分でも気になっていることを、

いざ、他人から指摘されるとものすごく傷つきます。

 

そこで、私は

現在から逃げず、しっかり自分自身の体と向き合うこと

を決意しました。

 

脳には、

「何かを見る」

「動きを捉える」

「目で見たものを判断する」

という3つの作用する視覚系の領域があります。

            

 

これらは、ダイエットにもかなり影響が大きいです。

 

例えば、

汚いものを見たら、「嫌だ」「気持ち悪い」と思います。

 

それは、

過去に汚いものを見て「やめて」等、嫌な経験が脳に記憶されているため、

視覚的に見ただけで否定的な判断・行動につながるからです。

 

放置していると、どんどん汚くなって行きますよね。

 

          

 

ダイエットも同じです。

鏡に映った自分の太った体をみたり、

お腹のお肉をみたとき「醜くて見たくない。」と思いますよね。

 

「醜くて見たくない。」という経験が脳に記憶されているため、

見ることを避ける・現実から逃げると言う行動を取ります。

 

結果、

太ってるか痩せてるかも分からなくなってきます。

 

つまり、

自分自身の体と向き合う事が、ダイエット成功の近道です。

 

私には、視覚的に自分自身を見る事が足りていませんでした。

 

そこで私が取った方法…

 

 

 

 

         

 

①全身鏡で毎朝チェック

毎日同じタイミングで全身のチェックをします。

初めは大変かもしれませんが、

徐々にちょっとでも変化があれば気になるようになってきます。

 

余裕があれば、写真や計測する事をおすすめします。

数値化する事で、より視覚的に判断できるからです。    

             

 

②写真を撮るときは、全身or上半身と体も写るように取る

写真を見返すことで、

他者から見た自分を視覚的に直視する事ができるからです。

「こんなに太ってたの!!」と思う事もあります。

 

日常生活で、

窓等に自分が写ったとき、見るようにするのもおすすめです。

            

             

             

 

③同じ服を定期的に着ることで太ったか判断する

エストやベルトがきつくなれば、太った証拠になります。

 

         

 

この方法を試して見れば分かりますが、

全く難しくありませんね。

 

一番言いたいことは、

「視覚的に見る事が大切!!」と言う事です。

 

本当に痩せたいのであれば、

現実から逃げず、自分自身と向き合って見てください。