誰にでもできる!たったコレだけで、ONとOFFの切り替える方法


      

 

こんにちは。あみこです。

 

今回は、

「外食・イベント後にONとOFFを切り替えて挫折しない方法」

をお伝えしますね。

 

 

「せっかく体重減ってきたのに明日飲み会だ・・・」

「最近外食続いてて、体重増えた。」

「なかなか切り替えできなくて、結局今日も食べちゃった。」

 

などなど、やっとダイエットが起動に乗ってきて、

良い感じに体重が減っていたり、

 

モチベーションが維持できてきた時に、

 

1回でも外食・イベント事が入ると

一気にやる気がなくなりますよね。

 

特に年末は、

クリスマス・忘年会・新年会とイベントが増える時期。

 

「ダイエット中だから・・・」って断れないですね。

 

このように悩んでいる方は、

この方法を試して欲しいです。

 

 

ちょっと意識するだけで、

ONとOFFの切り替えが自然とできるようになります。

 

外食・イベントがあっても怖くないです。

 

むしろ、

太ることが気にならなくなり、

今まで以上に楽しむことができます。

 

           



自然と切り替えるなんてできるはずない。

と思うかもしれません。

 

私自身、この方法を試してから

上手く切り替えができるようになりました。

 

挫折することなく、

3日以内に戻そうと言う気持ちで過ごしています。

 

なぜ3日かというのは、後ほどお話ししますね。

 

            

そうは言っても、体重が増えた後、

ONとOFFをすぐに切り替えることは難しいですよね。

 

ただ、食べ癖・飲み癖が長引くほど、

切り替えができなくなってしまいます。

 

すると、

増えた体重を戻すどころか、どんどん太ってリバウンド

につながります。

 

痩せるどころか、逆にリバウンドした。

なんて嫌ですよね。

 

そうならないためにも

是非試して欲しいです。

 

私は、以前

外食・イベント事は断ることが多く、滅多に行きませんでした。

理由は、もちろん太るからです。

 

            

 

やはり、

外食した後は体重は増え、

全身パンパンにむくんでいました。

 

普段節制していたこともあり、

食べたい・飲みたい欲が止まりませんでした。

 

気持ちの切り替えができず、

次の日、その次の日と3日間ほど常に食べて飲んでました。

 

さすがにやばい!!

 

と思いその後は、断食したり1日1食など偏った食事をしていました。

 

その間も、

ずっと太ったことが気がかりで、モチベーションは下がりっぱなし・・・。

 

 

そこで、私は

太るメカニズムに目を向けました。

 

 

食べ過ぎ・飲み過ぎた後は、

体重が増えてもちろん太りますよね。

 

ですが、暴飲暴食してもすぐに脂肪にはならないんです。

 

体内で余った糖が脂肪になるには最低2日かかります。

なので外食・イベントの日から3日間の間で調整すれば良いんです。

 

他にも、

脂肪になる前に便として全て排泄すると太りにくいです。

 

例えば、

大食い選手たちは、あんなに食べても痩せてる人が多いですよね。

皆、食べてすぐトイレに行くからです。

 

つまり、

あんなに食べても、それが脂肪になる前に全て出してしまうんです。

 

 

そう考えると、

太るメカニズムを知る事が欠けていました。

 

 

カニズムを知ってからは、

気持ちが楽になり、すぐにON・OFFを切り替えなくても、

焦らず太った分は3日以内で戻すようにしています。

 

 

私は、

外食・イベント後は太り、

モチベーションが下がりっぱなしで、ON・OFFの切り替えがすぐにできない。

状態でした。

 

 

そこで私が試した方法…

 

            

 

①思いっきり楽しむ

ONOFFを切り替えるには、

OFF日に思いっきり楽しむこと。

 

普段から制限しているのに、

OFF日まで気にしていたら、ストレスが溜まります。

 

3日以内にリセットすれば、脂肪になりにくいので

OFF 日は気にせず楽しんで、

「明日からまた頑張ろう!」という気持ちが大事!!!!。

 

 

②次の日しっかり3食食べる

食べ過ぎ・飲み過ぎた次の日の朝は、

お腹が空いていなかったり、食べ過ぎて食べたくない時ってありますよね。

 

そこで1食抜くと、次の食事を全て吸収して脂肪になりやすくなります。

 

また、

朝昼抜き、もしくは減らすと

夜から夜中にかけてめちゃくちゃお腹が空いて食べ過ぎてしまいます。

 

からしっかり食べて、夜減らす方法が一番良いです。

次の日だけは、間食・ジュース・お酒を止めるようにしましょう。

 

 

③水分をたくさん取る

こまめに水分補給を行い、

体中の毒素やむくみとして溜まった水分を排出させましょう。

 

一度に大量にではなく、こまめに補給する事がポイントです。

 

お酒を飲んだ後は、

アルコールを分解する時に水分が必要なこと、利尿作用があること、

で脱水状態になりやすいです。

 

また、

脂肪になる前に便として

排出するためにも水分はしっかり補給しましょう。

 

 

④むくみ解消する食材を摂取

飲酒や塩分の多い食事によって、

体内は水分をため込みむくんでいます。

 

そのため、

体重が1~2kg増加したり見た目も太って見えます。

 

カリウムを多く含む食材を積極的に取り入れることがおすすめ。

 

カリウムは、

体内に溜まった塩分や水分を

汗や尿と一緒に排出する効果があります。

 

リンゴ・バナナ・アボカド・キュウリ・ほうれん草・里芋など芋類、

等が挙げられます。

 

 

⑤体重計に乗らない

普段から体重計に乗る習慣をつけ、

増えた分を元に戻す事が一番ですが、

 

体重計に乗り増えた数字を見ることで

モチベーションや切り替えが上手くできなくなるなら、

無理にのらなくても大丈夫です。

 

 

はじめのうちは、

気持ちを無理に切り替えなくても

外食・イベント後に意識してできれば大丈夫です。

 

慣れてくれば、

「気づいたら水2リットル飲んでた。」

「キノコ、バナナは毎日食べるようになった!!」

 

と、普段から自然とできるようになります。

 

ここまでできるようになれば、

外食・イベントの後、

普段の食生活に戻すだけで

自然と痩せていくので、気持ちの切り替えが必要なくなります。

 

 

            

 

はじめは、

気持ちの切り替えはとても難しいです。

 

何回も落ち込んで挫折して

自分を責めたり、ダイエットが嫌になります。

 

自分自信と上手く向き合いながら、乗り越えていきましょう。

 

痩せてる人は自然とやっている!!夜中にお腹が空いても太らない方法

        

こんにちは。あみこです。

 

 

今回は、

ダイエット中にも関わらず

夜ご飯にをついつい食べ過ぎてしまう方、

夜食する方におすすめの方法

をお伝えしますね。

 

 

もし、今

「仕事終わって、夜ご飯が1番楽しみでついつい食べちゃう。」

「夜中お腹すいて、寝る前だけど食べてる。」

「お酒飲んで帰ってくると、小腹減ってついつい、、、。」

 

このように、

ダイエット中でも夜に食べてしまうと

悩んでいる方にこの方法を試して欲しいです。

 

ダイエット期間やその後、

夜中を食べても太りにくくなります‼︎

 

夜の食欲を抑えることができます‼︎

 

 

        



夜食食べながら痩せるなんて無理でしょ?

と怪しく思っているかもしれませんが、

 

私自身もこの方法を試してから

太りにくくなり、食欲を抑えることができています。

 

 

せっかく朝昼減らしても、

その反動で夜に食べすぎてリバウンド、

もしくは、夜食してリバウンドする。

 

なんてもったいないし、

今までの努力が無駄になります。

 

それは、避けたいですよね。

 

そうならないためにも、

ぜひ試して欲しいです。

 

           



私は以前、

パン屋でアルバイトしていたことがあります。

 

仕事帰り(22時ごろ)に、

もらったパンを何個も食べていました。

 

本当に美味しくて、

パンって何個も食べられちゃいますよね。

 

そんな生活を2,3年送り、

気がついたら6kg太っていました。

 

パンは糖質と脂質なので

脂肪をたくさん蓄えてしまい、

見た目も脂肪でかなり太って見えていました。

 

次の日、後悔・・・。

でも、夜になると食欲に襲われて、

また食べてを繰り返してました。

 

今考えると、

当時は朝昼制限していたので、

夜中に我慢できず1番摂取量が多かったです。

 

まずい!と思いましたが、

夜中にお腹が空くという癖はなかなか

直りませんでした。

 

 

そこで、私はパンではなく

「少しでも太りにくい食べ物を食べる。」

ことに目を向けました。

          

          

 

夜は、体がエネルギーをため込みやすくなるため

脂質や糖質が多い食品は控えた方が良いのです。

 

夜は、

副交感神経が優位になり、代謝を抑制するよう働いています。

 

そのため、

食事により消費されるエネルギーも少なくなるので、

脂肪をためやすくなり太るからです。

 

また、

脂肪を蓄積させるタンパク質BMAL1が増加します。

同じ食品を食べても、このBMAL1が多いと太りやすくなります。

 

15時が最小で22時~2時が最多のため、

夜は太りやすいです。

 

 

これらを考えると、

「少しでも太りにくい食べ物を食べる。」

ことが大切になってきます。

 

 

 

 

この状態を打開するためにとった方法...

 

            

 

 

 

 

①食後のウォーキング

食後、すぐに動くことで血糖値の上昇を抑えられます。

30分以内に動けば、ダイエットにとても効果的です。

 

ウォーキングの場合、

少し早歩きで20分行ってください。

 

長く行う必要はありません。

食後すぐに動くことが大切です。

 

 

 

②すぐ片付ける

食後、すぐに片付けることでダラダラするのを防げます。

ダラダラすると次から次へと食べてしまったり

目の前にある余ったおかずも食べてしまいます。

 

 

③すぐ歯磨きする

歯磨きした後は、せっかく磨いたし食べたくないですよね。

食べ過ぎを防ぐために歯磨きは効果的です。

 

 

④早く寝る

夕食を19時に食べて、0時まで起きていたら5時間ありますよね。

朝食と昼食の間も大体5時間なので、

お腹空きますよね。

 

夜更かしするほど、お腹が空いてくるので

ダイエット期間は空腹を紛らわすためにも早く寝るように心がけましょう。

 

 

⑤太りにくい食品を選ぶ

炭水化物は控え、満足感のあるタンパク質の摂取を心がけましょう。

特に低カロリー・高タンパクがおすすめ!!

例えば、卵やサラダチキン、豆腐等です。

 

他にも、

温かい食べ物は、ゆっくり食べるため早食い・食べ過ぎを防ぎます。

スープ・鍋は1日分の野菜もとれるのでおすすめ!!

胃に優しいうどん・雑炊は消化吸収が良いです。

 

 

⑥夜食するなら夜しっかり食べる

夕食で炭水化物を抜いたり、量を減らしても

夜食食べたら意味がありません。

 

ついつい食べちゃう、夜中お腹空くと言う方は

夕食をしっかり食べましょう。

 

 

 

この方法を試してみればわかりますが、

全く難しくありません。

 

すぐ実践できますよね。

 

            

 

とはいっても、

不思議と夜ってめちゃくちゃお腹空きます。

夜食ってめちゃくちゃ美味しいです。

 

ですが、

1番太る時間帯なので、

いくら太りにくい食品だとしても気をつけてください。

 

毎日夜食するのもよくないですが、

ずっと我慢するのもストレスになるので、

 

たまには思いっきり夜食するなど、

ストレスにならないよう

 

うまく付き合っていってください。

 

体重計に〇〇したら痩せた‼︎方法とは?

      

 

こんにちは。あみこです。

 

毎日体重計に乗っていますか???

モチベーション維持できてますか???

 

 

今回は、

体重計に左右されずダイエット成功させる方法

をお伝えしますね

 

 

もし、今

「体重計に乗るのが憂鬱・・・」

「いっぱい運動したし、ご飯もへらしたから痩せてると思ってたのに全然痩せてない。」

「食べ過ぎたし、絶対太ってる。体重測るの怖い。」

 

ダイエット中の方なら一度は悩んだことありますよね!?

このような悩みを抱えていたら、

この方法を試して欲しいです。

 

 

毎日、体重計に左右されることありません。

ストレスなく、モチベーション維持しながら

ダイエット成功できます。

 

               




「そんなことできるの?????」

と怪しく思うかもしれませんが、

 

私自身、この方法を試してから

ダイエットが楽になりストレスフリーになりました。

 

体重計に縛られて、

体重のことで頭がいっぱい

「何食べても太る。」と思い食べるのが怖くなったり、飲みものものんだら太る。

と精神的に追い込まれてしまったり、

 

痩せたいと思って始めたダイエットが、

エスカレートして、食べるものがなくなったり病気になったり・・・。

 

こんなの嫌ですよね。

そこまではならない。と関係ないと思っていませんか??

 

 

しかし、私もダイエット始める前はそう思ってました。

 

 

           

 

私も以前は、

毎日体重計に乗っていて情緒不安定の時期がありました。。

 

1kg減ってれば、めちゃくちゃ嬉しくて、

逆に0.1kg でも増えてれば、

何回も体重計に乗り直して凄くイライラしてました。

 

一日中、体重のことで頭がいっぱいで、モチベーションは下がるばかり。

 

これ食べたら・飲んだら、0.1kgでも太っちゃう。

と思って食べられない日々。

 

食べなかった自分が偉い。と思っていて、

食べなければ体重が減ったので、痩せるにつれて

どんどん食べなくなりました。

 

私は体重に縛られて、病気になりかけました。

このままでは、、まずいと思ったんです。

 

 

そこで、私が取った方法・・・

 

            

 

 

毎日体重計に乗るのを辞めました。

一週間に一回だけ同じ曜日に同じ時間で体重計に乗ります。

 

たったこれだけです。

全く難しくありませんよね。

 

毎日体重計に乗らなければならない。

という思いから放された瞬間ダイエットが楽になり、

 

食べ物のことでいっぱいだった頭の中も、

そんなことなくなってストレスなくなりました。

 

結果、私は1ヶ月で-3kg痩せて、

3ヶ月で-6kgのダイエットに成功。

今も体型維持できています。

 

 

毎日乗らなくていいの??

 

        

 

「ダイエット中って毎日体重測るの当たり前。」

「ダイエッターたちは毎日の体重公開してるし、ガタガタのグラフ書いてる。」

と思いますよね。

 

確かにその通りです。

体重が増えても痩せてもモチベーションが保てるならそのままで大丈夫です。

 

 

ダイエットのために毎日体重計に乗る必要はありません。

痩せることはできます。

 

毎日体重計に乗らないという選択肢もあるので、

自分に合った方法を見つけて、楽しくダイエットして行きましょう。

 

ダイエット中に炭水化物食べて良いの!? 炭水化物食べながらでも1ヶ月-3kg達成!!!

               

 

こんにちは。あみこです。

 

「炭水化物=太る」

 

と思っていませんか。

 

今回は、

ダイエット中にもかかわらず、

炭水化物を食べながら痩せる方法

をお伝えしますね。

 

 

ダイエットと聞いたときに、何を想像しますか??

 

 

「炭水化物やめなきゃ。」

「お米もパンもラーメンも食べられないのは無理・・・」など、

 

炭水化物を抜いたり、激しい食事制限といった

マイナスなイメージをする方は多いですよね。

 

 

実は、炭水化物を抜くことは逆効果です。

炭水化物を抜く、制限すれば痩せると思ってる方が多いですが、間違いです。

 

炭水化物をやめて、痩せたとしても

食べていなかった分、炭水化物食べたら太ります。

確実にリバウンドします。

 

そう考えたら、一生炭水化物食べられない・・・なんてことも。

 

そんなの嫌ですよね。

 

そうならないためにも、

是非ためして欲しい方法があります。

めちゃくちゃ効果あります。

 

炭水化物を食べながらでも

1ヶ月で-3kg痩せることができます。

 

しかも、

絶対リバウンドしないです。

5年後、10年後も体型維持できます。

 

 

             モデルイラスト に対する画像結果

 


本当に痩せるの??

10年経っても痩せたまま体型維持できるはずがない。

と怪しく思うかもしれませんが、

 

 

私自信も

この方法を取り入れてから、

毎食炭水化物を取っても太ったと言うことはありません。

 

もちろん食べ過ぎたら太ります・・・。

 

食べられないというストレスからも解消され、

ダイエット前よりも食事を楽しめるようになりました。

 

 

しかし、私はダイエット始めた頃、

夜に白米やめたら体重が減ったことが嬉しくて、

そこから白米を食べなくなりました。

 

         

     


家では一切食べず、

外食したときに食べるだけでした。

 

3日間、10日間、食べないのは当たり前で、

「最後の食べたのいつだろう??」

と言う日々。

 

でも、

徐々に痩せなくなりました。

 

炭水化物は太ると思っているので食べられないし、

これ以上どうしたら良いか、

分からなくなりました。

 

ただ、

痩せているのに、ダイエット中なのに、

炭水化物食べてる人が本当にうらやましかったです。

 

「どうしたら、痩せるのか。何が原因なのか。」

「私も白米食べたいなー。」

と常々思っていました。

 

 

私に足りなかったことは、炭水化物を取ることでした。

 

 

えっっ!

って思いますよね。

 

私もそうでした。

 

 

           

 

脂肪を燃やすためにはエネルギーが必要です。

 

そのエネルギーになるのが、糖質。

つまり炭水化物です。

 

ですが、

エネルギーとなる糖質がなくなれば、

筋肉が糖質の代わりとなって働きます。

 

筋肉がなくなれば、基礎代謝が落ち痩せにくくなります。

 

体の仕組みを考えると、

私に足りなかったことは、炭水化物を取ることでした。

 

 

私は、

「炭水化物を取らなかったために、はじめはスムーズに痩せても、徐々に

筋肉や基礎代謝が減り痩せにくい体になっていた。」

という状態でした。

 

 

そこで、私が取った方法・・・

 

            

①なるべく白米にする

炭水化物と言っても、

白米・パン・ラーメンなどたくさんありますよね。

 

一番良いのは白米です。

 

理由は、

白米はタンパク質の吸収がよく、筋肉がつきやすい上に

脂質がなく腹持ちが良いからです。

 

パンやラーメンには糖質だけではなく、脂質も多く含まれます。

脂質の取り過ぎは太る原因なるので避けたいです。

 

もし、食べる時は、

パンの場合、糖質OFF・バケットなど固いパンにする。

ラーメンの場合、汁は飲まない・麺を白滝にする。

 

少し工夫するだけで、どの炭水化物もたべることができます。

ですが、一番は白米です。

 

 

②できれば玄米にする

玄米は、

食物繊維が豊富で糖質の吸収を緩やかにします。

なので、脂肪がつきにくくなります。

 

玄米にはプチプチとした食感あり、これがおいしくて癖になります。

 

最近では、

スーパーで手軽に購入できるので是非取り入れてみてください。

 

 

③食べる量・時間を考える

炭水化物=太る

 

これは、炭水化物が原因ではありません。

食べる量・時間などが問題です。

 

白米の場合、

基本的には茶碗1杯にしましょう。

慣れてきたら、150g、120g,100gと徐々に減らしていきます。

 

時間は、

寝る直前は控えます。

少なくとも寝る3時間前には食べ終わるようにしましょう。

 

夜中空腹や夜遅くなるときは、

タンパク質を取るようにしてください。

 

お酒を飲む時、

お酒には糖質がたくさん含まれます。

炭水化物はできるだけ控えるようにしてください。

処理されなかった糖質が、脂肪になり太ってしまいます。

 

 

④冷まして食べる

ご飯の中でも冷たいご飯は太りにくいです。

 

ご飯に含まれるデンプンが、

レジスタントスターチという痩せやすいデンプンに変化します。

これは、食物繊維と同じく腸内環境を整えて脂肪になるのを抑えるからです。

 

ですが、温かい・炊きたてのご飯はとてもおいしいですよね。

毎回冷たいご飯にしなくても良いので、できる範囲でやってみてください。

 

 

この方法を試してみればわかると思いますが、

全く難しいことはありません。

 

           

 

 

私は今、

毎食炭水化物を食べています。

 

我慢と思うと逆に食べたくなってしまいますが、

「食べていい。むしろ食べなきゃ」と思えば

ストレスなく、満足感も高いですよね。

 

 

炭水化物を食べる量や内容に気をつければ、

毎食食べられます。

 

慣れるまでは、

苦痛に感じるかもしれません。

たまには息抜きして好きなように食べてください。

 

うまく炭水化物を取りながら、ダイエット中でも食べることを楽しんで

ダイエット成功させましょう。

 

ダイエット中に体重増えた⁉︎モチベを下げず一瞬で1.5kg減らす方法

         

 

 

こんにちは。あみこです。

 

今回は、

ダイエット中にも関わらず、

体重が増えてモチベーションが下がっている方、

モチベーションを上げる方法

をお伝えしますね。

 

 

もし、今あなたが、

「ダイエット頑張ってるのに、ちょっと食べすぎたり飲んだだけですぐ体重増える。太ったことが嫌でなかったことにしちゃってる...。」

 

「太るから食べる量減らしてるのに逆に太った...。メンタルやられる」

 

このように悩んでいたら、

是非、この方法を試してほしいです。

 

 

「今まであんなにモチベーション下がってたのなんだったの⁉︎」

と思うほどに、

 

体重が増えても、

モチベーションが下がったり、

現実逃避することはなくなります。

 

考え方も変わるので、

ポジティブに思考になることができます。

 

           



私自身

この方法を試してから、

 

少しずつ気持ちを切り替える方ができ、

ちょっと太っただけで、モチベーションが下がることはなくなりました。

 

むしろ、頑張ろうって思います!!

 

 

しかし、私は以前、

食べていないのに太ることがしょっちゅうありました。

 

           



そんな自分にイライラして、

やる気も一気になくなりました。

 

「どうせ痩せない。」と開き直り、

もっと食べて後悔してを繰り返してました。

 

 

食事制限しても

食べても食べなくても太るので、

どうすることもできず...。

 

結局、

朝食抜きやスイーツ抜きなどなど、

食事制限を何度もやってきました。

 

やっぱり、

我慢すると続かないですよね。

 

我慢→ストレス溜まる→体重減らない→モチベーション下がる

 

の繰り返し。

 

「一生この生活は辛すぎる。」

と常々思っていました。

 

そこで、

詳しい人に今の状況を相談してみました。

 

      



考え方がすごく変わり、

少し太っただけで、モチベーションが左右されることが

なくなりました。 

 

 

 

「食べても太る、食べなくても太る。

原因がわからず、もうどうしようもない。」

という状態でした。

 

 

この状態を打開するために私がとった方法...

 

 

              

 

 

①太ったと思わないこと

いつまでも、

太ったことを考えてたり、

後悔していたらモチベーションが下がる一方。

 

ダイエットの意欲も無くなってしまいます。

増えたことは仕方ないので、

前向きに考えるようにしましょう。

 

失敗した、うまく行かないと落ち込まず、

そこからどんどん学んで行って

やる気に繋げていくことが大切です。

 

②水分量で体重は前後する

コップ1杯水を飲んだら200ml

ペットボトル1本飲んだら500ml

すぐ増えます。+1~2kgは当たり前です。

 

むくみや食事の水分量などで

体重はすぐ変動するします。

多少の誤差は気にしないようにしましょう。

 

③太った原因を考える

・ちょっとの食事で太った場合

栄養不足が原因です。

糖質、脂質、タンパク質はバランスよく摂取し、

特にタンパク質は多めに摂るように

心がけましょう。

 

・食べなかったら太った場合

代謝が低下や血行不良により

痩せにくく、浮腫みやすい身体

になります。

 

・ストレスが溜まった場合

ストレス太りの原因はほとんどが食べ過ぎです。

 

どこかで心当たりはありませんか⁉︎

糖質の摂りすぎ、ジュース、パン

夜中のカップラーメン、ポテチ、

ケーキなどなど

 

 

 

この方法を試してみればわかりますが、

全く難しいことはありません。

 

ちなみに、

私はストレスによる、糖質の摂りすぎが原因でした。

 

糖質を減らして、タンパク質を増やしたら

体重が2週間で−1.5kg減りました!!

 

原因がわかって今はスッキリしてます。

 

           

ダイエットは精神的な面もあり、

太ったって思わないようにする。

と言われてもすぐにはできませんでした。

 

正直、

初めはすごく難しかったです。

 

ですが、

この考え方を知ってからは、

モチベーションの下がり方が明らかに緩やかになりました。

 

 

すぐには難しいと思いますが、

少しずつモチベーションを保てるように

頑張りましょう。

 

1ヶ月−3kg!!お金をかけずに痩せる方法

 

            

 

こんにちは。あみこです。

 

ジムに通った経験はありますか??

 

ダイエットしたことある方なら

「一度は入会したことある!」

「しようと思った!」

 

と、いう人が多いですよね。

 

今回は、

ジムに入会することなく、

無駄なお金もかけず、

痩せる方法

をお伝えしていきますね。

 

もし、今あなたが

「ダイエットするならやっぱりジム行かなきゃだよね。でも、正直行く気ないな。」

「結局いつも忙しかったりめんどくさくて続かない。」

「食事制限厳しかったり、太ったら怒られるって聞いたことある。...そんなの無理...」

 

このように悩んでいたら

是非この方法を試してほしいです。

 

読むだけでも、

「ジムに通わなくても痩せるじゃん!」

と考え方が変わります。

 

「通う、行かなきゃ」

というストレスから解放され、

1ヶ月後には−3kg達成できます。

 

 

         

 

本当にジムに通わないで、1ヶ月で痩せられるのか??

SNSでみるダイエッターたちってジム通ってる人多い!!

と怪しく思うかもしれませんが、

 

私も、この方法を試してから

ダイエット目的でジムに通うことはなくなりました。

今は、現状維持やストレス発散目的で通ってます。

 

 

しかし、

私は以前

痩せるためなら、ジムだけではなく

エステにも何百万とお金をかけてきました。

 

         

 

 

痩せた時は、

「良い調子です!!」って褒められるけど、

 

太った時は、

怒られるし食べたもの全部聞かれて

あれもだめ・これもだめって言われてました。

 

なので、

言い訳や食べていないと嘘ついたりしてました。

 

24時間のジムは、

自分のタイミングで好きな時間に行けるのがメリットですが、

 

「行かなきゃ」

と頭の中では考えていても、めんどくさいや疲れたが勝ってしまい

結局行かなくなりました。

 

後悔と情けないと思い

落ち込んで、「もう入会しない!!」

と決めても結局また入会して同じこと繰り返してました(笑)。

 

ジムやエステに通っても、

通い終わって元の生活に戻った時に、

継続できないと意味ないですよね。

 

 

ダイエットは習慣化しないと意味ないんです。

 

 

        

 

ダイエットは、

食事9割、運動1割と言われています。

 

マンツーマンのジムでは、

レーニングはたったの週2回です。

 

一方で、

食事管理は毎日・毎食

インストラクターに食べた食事を写真撮って送らなければなりません。

記録用紙に記入する所もあります。

 

人の体は、

食べたものでできているため

ダイエットは、運動よりも食事管理が大切になってきます。

 

 

やはり、

激しい食事管理しても厳しく管理してくれる人がいなくなれば

続かないですよね。

 

テレビでも芸能人がリバウンドした様子をよくみかけますよね。

 

 

ダイエットは

痩せた後も維持できるように、

自分一人でもできるようにするためにも、

 

 

習慣化しないと意味ないんです。

習慣化しないと意味ないんです。

私も、

通っていた時は意識していたためストレスをためながらも、

言われたとおりにできていました。

ジムも初めはちゃんと通ってました。

 

でも、

続かないことが現状で、結局ダイエット失敗。

お金だけムダにした。

という状態でした。

 

 

この状態を打開するために私が取った方法・・・

 

 

        



 

①無理にジムに通わない

そもそも、

体を動かすことが苦手な人・今まで体を動かしてこなかった人が

ジムに通うことは、めんどくさいやかなり苦痛です。

 

行かなかったことで

自分を責めると、一気にやる気がなくなってしまいます。

 

わざわざジムに通わなくても大丈夫です。

 

 

②自分に合った方法を見つける

小さなことから毎日続けられそうなことを見つけます。

 

例えば、

・食事の場合、

 お酒は缶ビール1本までにする。

 スイーツは15時に食べて、夕食後は食べない。

 

・運動の場合、

 エレベーターではなく階段を使う。

 歯磨きしながらストレッチする。

 

等です。

 

 

この方法を実際に試して見れば分かりますが、

全く難しくありません。

 

無理してジムに通うより全然簡単ですよね。

 

 

         



私も、

はじめは日常生活の中でできることから始めました。

 

徐々に慣れてきて

ダイエットも成功した後は、

ジムでプールに通うようになりました。

 

最近は、

「筋トレや食事管理の知識を増やしたい!」と思い、

パーソナルジムに通い始めました。

 

習慣化すれば、

ジムに行くことがめんどくさい、

疲れてて行きたくないと言う気持ちは薄れてきます。

 

しかし、底まで到達するには努力も必要です。


ジムに通わなくても日常生活でできることはたくさんあります。

自分に合った方法を見つけて習慣化できるようにして行きましょう。

 

自分を〇〇するだけ!?たったこれだけで一生モチベが上がる方法

             


こんにちは。あみこです。

 

 


ダイエットって、

長期戦だったり、停滞期があったり、

思うように体重が減らず、

途中でモチベーション下がりますよね。

 

今回は、

ダイエット中でもモチベーションが下がらない方法

をお伝えします。

 

 

もし、今あなたが、

「何回もダイエット挑戦してきたけど、全然痩せない。」

「頑張ってるのに体重減らない。」

「お母さん太ってるし、遺伝で一生痩せないかも…」

 

このように、

諦めていたり、モチベーション下がってる方がいたら、

ぜひこの方法を試してほしいです。

めちゃくちゃ効果あります。

 

 

何ヶ月経っても、

モチベーションが下がることはありません。

 

 

  

 

ほんとにそんなことできるの??????

と怪しく思うかもしれませんが、

 

私自身もこの方法を試してから

モチベーションが下がることはなくなりました。

 

しかも、

普段から明るくなり、

常にポジティブに物事を考えられるようになりました。

 

 

しかし、

私は何年もダイエットを続けていて、ダイエットしてない日はない。

と言う感じでした。

 

            



文その時は3年ぐらい体重が全く変わらず

メンタルはボロボロで、

モチベーションも下がりまくり。

 

仕事中もプライベートも

テンション低くて…。

 

特に食事のことを考えるのが一番憂鬱でした。

 

頑張ってるのに何しても痩せない。

 

「病気かな?????」

「やっぱり遺伝のせいで一生痩せないのかな?????」

と悩む日もありました。

 

 

街にでれば、痩せている人がたくさんいて、

ライブに行けば、好きなアーティストはめちゃくちゃ痩せていて、

 

「私も頑張ろう。」と思うけど、

うまくいかなくてすぐに無理だと諦めていました。

 

 

こんな日々を送っていた私ですが・・・

 

できていないことばかり考えていて、

できていることには目を向けていませんでした。

 

 

            



私は、

できない。無理だと諦めていたり

でも・だって・どうせが口癖になっている

状態でした。

 

 

この状態を打開するために私が取った方法・・・

 

            



 

①自分を褒める

 

できなかった自分を責めるのではなく

「いつも頑張ってる自分」

「一生懸命努力してる自分。」

を自分を褒めてあげてください。

 

具体的には、

「10分ウォーキングできた。」

「夜、デザート食べなかった。」

「○日間、継続できた。」

等です。

 

ダイエット中に褒めてくれるのは、自分自身しかいません。

褒められてうれしくない人はいませんよね。

 

責めるばかりではなく、自分自身も褒めてあげてください。

自然とやる気とモチベーションが上がります。

 

 

②できた・できていることに注目すること

 

少しずつ成功体験を増やして行くことが大切です。

成功体験が多いほど、

自信とやる気につながります。

 

できることが増えれば、

他にも何かやってみようかなとモチベーション上がります。

 

「今日はこれができたから、明日は違うこともやってみよう。」

「1ヶ月ウォーキング続いたから、筋トレにも挑戦してみようかな。」

等です。

 

まずは、小さいことから始めましょう。

 

 

③過去の自分・憧れの人を待ち受けにする

 

毎日何度も目にするスマートフォンのロック画面やホーム画面を

自分の憧れの人・ボディーなどに設定するだけです。

 

たったこれだけで、

長期的にダイエットを継続するためのモチベーション維持につながります。

 

常にダイエットへ思いを持ち続けることができ、

自信のダイエットを再認識できます。

 

 

④ゴール(目標)を明確にする

 

なぜダイエットしたいのか。

「痩せて着れなくなった服が着たい」

「ボディービルに出て入賞する」

 

人はゴールがなければ、

どこへ向かっているのか分からなくなってしまうので、

目標やゴールを設定しておくことは非常に大切です。

 

 

⑤ストレス発散方法を見つける

 

ダイエット中のストレスは、

一番モチベーションを下げやすいですし、

失敗しやすくなります。

 

誰かに話す、スポーツをする、今日はご褒美で贅沢する、

SNSでダイエットしてる人たちを見て共感する

などなど、

 

自分なりのストレス発散方法を探してみましょう。

 

 

⑥遺伝は変えられると思うこと

 

「結局遺伝のせい」

と考えればダイエットに限らず何もうまくいきません。

 

「遺伝だから太る」

「体質は変えられない」

と思い込むのはやめましょう。

 

基礎代謝量をアップすれば、

痩せやすい体づくりができ

体質改善は可能です。

 

 

この方法を試していれば分かりますが、

全く難しいことはありません。

 

私は今でも、モチベーション維持と体型キープできてます!!!!

 

 

         



ダイエットは長期的に長い目で見る必要があります。

 

すぐに結果がでず、

モチベーションが下がりがちなってしまいます。

 

自分を変えられるのは自分しかいません。

褒めてくれるのも自分しかいません。

 

モチベーションを上げるために

自分自身を一番大切にしてダイエットを成功させましょう。